ゲームアイデア



なんとかストーリーとシステムがおぼろげながら決まってきた。

ゲームデザインをするときには、「何を足せるか」ではなく、「何を削れるか」と考えるとよいらしい。

まさに、そのとおりで、今回はこの考え方が功を奏したわけなのです。

具体的には、バトルメンバーを5人から3人に減らすことによって、多くの問題を解決できたように思う。